西中筋天文同好会の自己紹介
- 西中筋天文同好会は、「にしなかすじ てんもんどうこうかい」
と読みます。
- 1970年12月に、京都府福知山市に住む、星にあこがれる中学生によって
結成されました。「西中筋」というのは、福知山市東部にある地区のやや古い
地名で、この同好会の発祥地を記念したものです。
- その後、約30年間、細々と次のような活動を続けています。
- 流星群などの観測会、星空パーティの実施
- 天文現象の観測、報告
- 小学生等を対象とした地域への普及活動
- 会誌「銀河鉄道」の発行(1972年創刊。2003年5月までに、印刷版49号、WWW版11号を刊行)
- インターネットや携帯電話を活用した遠隔地間での情報交換、同時観測
- 会員約10名。福知山市の中学、高校の出身者ですが、現在は全国に散らばっています。
- 現在のおもな観測地:京都府綾部市、福知山市、茨城県つくば市など
- 連絡先:uehara(上原貞治、茨城県つくば市)、または、田中邦明、京都府福知山市
より詳しい連絡先は、月刊天文(地人書館)2000年7月号に掲載されている同好会名簿を
ご覧下さい。
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